口ぐせは「何か楽しいことないかな~」、何かはじめてもすぐに飽きてしまう。
そんな方に、楽しく続けられコトを今年の誕生日は贈ってみませんか。
何かと手は出してみるあの子、そういえば2、3年前に「コーヒーに目覚めた!」と道具を一式を揃えてたけれど、最近コーヒーといえば、もっぱら外。
外で飲むのもいいけど、自分で淹れるコーヒーにも楽しさがあります。
それを実感できるギフトがあるんです!
「コーヒーのある生活を大切な人にお届けします」
コーヒーのある生活を大切な人にお届けします。(月替りコース)【毎月1回お届け(6ヶ月間)】
¥10,280(税込)
このギフトは誕生日の日から6ヶ月間、月に一回コーヒー豆が届く定期宅配です。
コーヒー熱を冷まさないカギ
最初の月はコーヒー豆と、豆を挽くための道具・ミルが届きます。
はじめコーヒー道具を揃えるとき、ミルまで手を伸ばす方はなかなか少ないかと思います。
しかしコーヒーを楽しむなら、豆で購入し淹れる直前に挽いていただきたい!ミルを手にすれば、今度はコーヒー熱が冷めないはず。
ミルを持っている方には、豆だけの定期宅配もあります。
【コーヒー豆の定期宅配 】¥6,980(税込)
ちょっと贅沢な定期宅配
定期宅配、というと毎日消費する食品をイメージする方も多いかもしれませんが、最近では高級ワインや輸入もののチーズなど嗜好品の定期宅配が人気を集めています。
コーヒーもここ数年『サードウェーブ』『スペシャリティ』という言葉が使われはじめ、ワインのように産地や生産・焙煎方法などにこだわった高品質のものを、より手軽に楽しめるようになりました。
リンク元:http://merrytime.tokyo/20160705/
誕生日から毎月届くコーヒー豆はもちろんサードウェーブコーヒーの豆、本場・サンフランシスコを代表する3つの焙煎所から仕入れた、世界規準の豆です。
3つのロースターを訪れたショップさんのコメントです↓↓↓
ヘンリーおじいちゃんは私たちにとって本当に大切な存在。彼は45年間ずっとサンフランシスコで焙煎を続けてきました。
その想いは今息子のフラグに受け継がれています。そして、これからもずっと続いていくのでしょう。
ヘンリーのコーヒーには不思議な美味しさがあります。それは時間の積み重ね、ハンドクラフトの温かさです。
Mr. Espresso
サンフランシスコにエスプレッソ文化を持ち込んだ伝説的なロースター。彼らは四半世紀前から、カフェラテ発祥の店《カフェ・メッド》や全米で最も予約が取れないレストラン《シェ・パニーズ》を支える存在でした。
全米で唯一の薪を使った焙煎は、オークの香ばしさと柔らかい火入れの甘さが印象的なコーヒーを生み出します。
Fourbarrel Coffee
言わずと知れたサンフランシスコのサードウエーブを代表する ロースター。そのスタイルはシビれるほどクールですがそれだけではありません。彼らの本質は地元や生産地を大切にし、共に良くなろうとする想いにあるのです。
ごく浅煎りのフルーティーなコーヒーは飲む人を選びますが、本当に質の高いフレーバーが感じられます。
誕生日から半年間つづくプレゼント
美味しい豆なら趣味として続きそうですが、こんな豆どこで手に入れたらいいの!?たしかにサンフランシスコサードウェーブコーヒーの豆、なかなか手に入りません。
しかしこのギフトは、なんと6か月間の定期宅配!毎月決まったころに届くこのコーヒーを飲み続ければ、半年たったころには産地や焙煎についてあれこれ語りはじめるかもしれません。
飽きやすいあの人には画期的なギフトではないでしょうか。
コーヒーにハマると・・・
半年後、定期宅配が終わります。
日本にもたくさんのお店があるので、自分の好きな味を求めて近場から遠方までいろんな場所をめぐってみては、とおススメしてみてください。
何事にもいえることですが、コーヒーもそう、奥が深い!
きっといろんなコーヒー、人、時間、価値観に出会えるはずです。
リンク元:http://merrytime.tokyo/
リンク元:http://merrytime.tokyo/
あなたからのプレゼント次第で、新しい趣味ができ、「楽しい」毎日が生まれるかもしれません。